1巻 | 花井たちの服装 (p21) |
p21の最後のコマ、花井、巣山、田島、泉の服装が 初刷(2004.3.23発行)ではシャツの上にセーターやガクランを着ています。 何刷目から修正されたのかわかりませんが、 第9刷(2005.2.10発行)ではシャツ姿に修正されています。 p20でキャッチボールなどを始める際に西広以外は上着を脱いでシャツ姿になっているので、 それにあわせての修正です。p22以降は初刷からシャツ姿になっています。 |
2巻 | 目次の間違い (p4) |
初刷(2004.3.23発行)〜?刷まで、目次が第3回〜第5回になってしまっているそうです。本当は第4回〜第6回。 第6刷では4〜6回に直っているとの情報有り。第2刷ではまだ直っていないらしい。 |
乱丁(第2刷) | 第2刷で、本来巻中にくるはずのカラーページ(畠のHRシーン)が巻頭に来てしまっていた。 第3刷からは直っているようです。 過去ログその8、その9あたりにその話が出ています。 |
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田島のモノローグ (p57) |
雑誌掲載時、および単行本でしばらくの間は 「チェー 打席が減った〜」 途中から 「チェー 打数が減った〜」 に変更されています。 何刷目から修正されたのかわかりませんが 第20刷(2007.3.5発行)ではまだ 「打席」 のまま 第23刷(2007.6.12発行)では 「打数」 になっています。 |
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クソレフト変更 (p70) |
水谷がレフトフライを落とすシーンが描きかえられています。 雑誌掲載時、および単行本でしばらくの間は「グラブにかすりもせずにポトンと落とす」描写 途中から「グラブに一度あたった後、トッ トンと落とす」描写に変わっています。 第17刷(2006.9.25発行)ではまだ「ポトン」、第18刷(2007.1.15発行)では「トットン」に変わっているとの報告有り。 改訂前の「ポトン」は→こちらのAAを参照のこと 「ポトン」と「トットン」はボールの軌道と擬音が描き変えられただけで、水谷の表情や体の動きはそのままです。 前後のコマも変更はありません。 |
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アニメのクソレフトはどちらとも違います。 (アニメでは目測を誤り前進しすぎたため、バックしながら捕球しようとしてコケル感じ) |
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モモカンのセリフ (p187) |
最初は「千代ちゃん入場券買ってきて」 (第9刷(2005.2.25発行)、第11刷(2005.8.30発行)ではまだこのセリフです) 今は「千代ちゃん志賀先生の様子見てきて」に変更されています。 (第20刷(2007.3.5発行)ではこうなっています) 何刷目から変更されたのかわかりませんが、 2007.2.23にスレで変更されているとの情報があったので、その時既に変更されていたようです。 追記:第15刷(2006.6.20発行)で既に「志賀先生の様子〜」になっていました。 |
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畠のプロフィール (カバー) |
畠は右投げ右打ちだが、プロフィールでは右投げ・左打ちになってしまっている。 第25刷(2007.9.3発行)でもまだ直っていません。 |
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3巻 | 加具山の利き手 (p20) |
初刷(2005.1.21発行)で、1コマ目の加具山が左投げになってしまっています。 何刷目から修正されたのか分かりませんが、 第4刷(2005.7.22発行)では右投げに修正されています。 |
榛名のセリフ (p38) |
雑誌掲載時に「おこらえてねェよ!」だったセリフが、 単行本初刷(2005.1.21発行)時に「おこられてねェよ!」に変えられた。 第2刷(2005.2.10発行)でまた「おこらえてねェよ!」に戻されました。 |
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阿部のモノローグ (p127) |
初刷では「遠角操作」になってしまっています(誤植)。 第2刷で「遠隔操作」に修正されました。 |
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キホン最終ページ スコアボード (p226) |
初刷では、スコアボードに10回まで書かれてしまっています(10回・両チーム0点) 第2刷でもまだ修正されていません。 第3刷(2005.2.25発行)で修正され、9回までになりました。 |
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武蔵野プロフィール (カバー) |
初刷では加具山が2年、榛名・秋丸が1年となっているらしいです。 (基本のキホン時の学年なのかもしれませんが、榛名の身長が182になっているので(キホン時は175) 単なる間違いだと思われます) ただ、単行本本体とカバーは同時に刷るわけではないようなので 初刷でも加具山3年、榛名・秋丸2年に変更されているものもあります。 (第4刷では既に、加具山3年、榛名・秋丸2年に変更されていました) |
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目次・その他 (p2、p112) |
初刷では目次が「第9回 p117」となってしまっています(本当はp113)。 また、p112に「第8回/終わり」と入っていません。 第2刷で目次は「第9回 p113」と修正され、p112には「第8回/終わり」と入れられました。 |
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4巻 | 表紙のモモカンの ユニフォーム |
初刷(2005.7.22発行)では「nihiura」となっています。 第2刷(2005.8.26発行)では「nishiura」と修正されました。 単行本本体とカバーは同時に刷るわけではないようなので、第2刷以降でも「nihiura」のままのものもあるようです。 |
表紙の背景の 雲の位置 |
表紙の背景の雲の位置が違っています。 初刷(nihiura版)、第2刷(nishiura版)では、ともに同じ雲の位置(画面上のほうに雲、下側が青空)でした。 何刷目から変更されたのか分かりませんが 現在発売されているものは雲の位置が下、青空が上になっています。 第10刷(2007.2.13発行)で既に雲の位置が下のほうになっているとの報告がありました。 |
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モモカンの プロフィール (カバー) |
モモカンのプロフィールの身長が 初刷(2005.7.22発行)では「163cm」となっています。 第2刷(2005.8.26発行)では「164cm」と修正されています。 単行本第1巻p83のモモカンと三橋の体格の話の中で「百枝 164cm」とあるので、修正後の164cmが正しいと思われます。 単行本本体とカバーは同時に刷るわけではないようなので、 第2刷以降でもモモカン163cmのままのものがあるかもしれません。 |
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モモカンの身長が、初刷(nihiura版)では163cm、第2刷(nishiura版)では164cmになっていたのですが 現在発売されているもの(nishiura版・雲の位置が下)ではまた163cmになってしまっています。 何刷目から戻ってしまったのかはわかりませんが 第10刷(nishiura版)(2007.2.13発行)では既に163cmになってしまっているとの報告がありました。 第23刷(2008.5.19発行)でも163cmのままです。 |
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加具山のセリフ (p74) |
初刷(2005.7.22発行)、第2刷(2005.8.26発行)では、「だってCシードの8校見てみろよ」となってしまっています。 何刷目から修正されたのかはわかりませんが、 第23刷(2008.5.19発行)では、「だってCシードの4校見てみろよ」と修正されています。 夏大会のシードの決め方は 春季県大会 優勝・準優勝: Aシード(2校) ベスト4: Bシード(2校)、ベスト8: Cシード(4校)、ベスト16: Dシード(8校) なので。 |
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抽選会の ヤグラの校名札 (p81、85) |
p81の4コマ目、校名札のかかっている場所が修正されています。 初刷では81、83、85番のみに校名札がかかっていますが 第2刷では81、83、85、86、88、89、90番に校名札がかかっています。 85番にはBシードの桐青が入っており、86番には同じくBシードの春日部市立が入ると思われます。 シード校は先に決められるため、花井がくじを引く時には既に86番にも校名札が入っていないとおかしいので 修正されたのだと思われます。 |
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他にp81の1コマ目、p85の2コマ目のヤグラでも校名札のかかっている場所が修正されています。 p81の1コマ目では番号が読み取れないため、ヤグラの形からの推測になりますが 初刷では84番に校名札がかかっています。 84番は西浦が入る番号なので、花井が列に並んでいる時点でのこのコマで埋まっているのはおかしいことになります。 第2刷では84番の校名札はなくなりました。 他に初刷では80番に校名札があるが第2刷では消されている、 98番は初刷には無いが第2刷には校名札が入っている、などの修正がありました。 |
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p85の2コマ目では第2刷のほうが校名札が増えています。 初刷になくて第2刷には校名札のある番号→95.96.97.99.102.103.106.110.111.114.119.121.122.123.126.129.130番 初刷にあり、第2刷ではなくなっている番号→115.125番 奥のほうの校名札も変更されていますが、読み取れないので割愛。 番号は細かくて読み取れない部分もあるので、間違っているところもあるかもしれません、すみません。 また、これらの修正に伴い、トーン処理も若干変わっています。 |
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4巻 5巻 6巻 |
主将マーク (ユニフォームの右袖) |
埼玉ではキャプテンのユニフォームの右袖に赤地に白字で「主」と入った主将マークがついています。 花井や河合の右袖についている「主」と描かれた丸いマークがそれです。 雑誌連載の時点では、桐青戦では主将マークは描かれておらず、 崎玉戦途中(2006年9月号)から描かれるようになりました。 単行本(初刷)では、7巻(桐青戦途中)(初刷2007.01.23発行)から描き足されています。 |
5巻初刷(2005.11.22発行)、6巻初刷(2006.03.23発行)では主将マークは描かれていませんでした。 何刷目から修正されたのかわかりませんが 5巻第10刷(2007.05.02発行)、6巻第9刷(2007.05.02発行)では主将マークが描き足されていました。 |
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4巻第9刷(2007.01.15発行)、5巻第7刷(2007.01.15発行)で既に描き足されているとの報告有り。 7巻発売が2007年1月であること、2巻のクソレフトが変更されたのが2007年1月発売の第18刷であることから そのころ発行された刷から修正されているのかも? |
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この主将マークは県によって違います。 埼玉は赤地に白字で主と入っていますが、 白地に赤字で主将と入っているマーク、赤地に白字で主将と入っているマークを使っている県もあります。 主将マークが使われていない県が多いようですが、詳しいことはわかりません。 |
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5巻 | 一塁ベースの位置 (p110) |
初刷(2005.11.22発行)では一塁ベースがファールラインとスリーフットラインの間になってしまってます。 何刷目から修正されたのかわかりませんが、 第10刷(2007.5.2発行)では一塁ベースがファールラインの内側に来るように、ラインが描きなおされています。 |
審判のセリフ (p149) |
雑誌掲載時、および単行本でしばらくの間は 「ホームイン!」 途中から 「スコアー ザ ラン!」 に変更されています。 何刷目から変更されたのかわかりませんが 第10刷(2007.5.2発行)ではまだ「ホームイン!」のまま 第20刷(2008.2.4発行)では「スコアー ザ ラン!」になっています。 |
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6巻 | 三橋のモノローグ (p162) |
前川への初球、三橋のモノローグが雑誌掲載時、および単行本でしばらくの間は「まっすぐを 内に」 途中から「まっすぐを 外に」と変更されています。 p163の4コマ目で、ボールがホームベース外寄りを通過しているので、 「内に」ではおかしいので「外に」と修正されたのだと思われます。 初刷(2006.3.23発行)では「まっすぐを 内に」 (雑誌掲載時も「内に」) 第9刷(2007.5.2発行) では「まっすぐを 外に」となっています。 第7刷(2007.2.13発行)、第8刷(2007.3.5発行)では「まっすぐを 内に」のままとの報告有り。 |
7巻 | 島崎のグローブ (p128) |
初刷(2007.1.23発行)では2コマ目の島崎のグローブが右手になってしまっています (島崎は右利き)。 第2刷(2007.3.5発行)でも直っていません。 第3刷(2007.5.2発行)でグローブは左手に直されました。 |
8巻 | 表紙の前川の顔 | 初刷(2007.5.23発行)では前川の顔にニキビがありません(本編にはあります)。 第10刷(2008.2.4発行)でもニキビはありません。 第11刷(2008.5.19発行)では前川の顔にニキビが描き足されています。 カバーと単行本本体は同時に刷るわけではないようなので、 第10刷前でもニキビがあったり、その逆もあるかもしれません。 |
裏表紙のあらすじ | 初刷(2007.5.23発行)では「全国高等学校野球選手県埼玉大会」となってしまってます。 (選手権が選手「県」になってしまっている) 何刷目から修正されたのかわかりませんが 第8刷(2007.10.26発行)では「選手権」に直っています。 初刷でも「選手権」に直っているものもありました。 |
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現在発売されているものではまた、選手「県」に戻ってしまっていました。 何刷目から戻ってしまったのかわかりませんが 第11刷(2008.5.19発行)では「県」になってしまっています。 |
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9巻 | 西広の名前 (カバー) |
初刷(2007.12.21発行)では、西広母の息子の呼び方が「辰太朗」になってしまっています (西広の名前は「辰太郎」) 第2刷(2008.2.4発行)では「辰太郎」に直っています。 (本体とカバーは同時に刷るわけではないようなので、 初刷でも直っているもの、2刷以降でも直っていないものもあるかもしれません) |
崎玉高校の説明 (部員数) (p50) |
初刷、第2刷では、「後攻の崎玉高校は 部員11人」 何刷目から修正されたのかわかりませんが、 第9刷(2009.12.10発行)では、「後攻の崎玉高校は 部員10人」と修正されています。 岩槻西や西浦との試合後の整列シーンや部員たちが集まっているシーンでは10人しか描かれていなかったので 11人というのは誤植か書き間違いだったのかと思われます。 |
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球場のアナウンス (p153) |
初刷では、「1回の表 西浦高校の攻撃」となってしまっています。 西浦は後攻なので、「1回の裏」です。 第2刷では「1回の裏」と修正されています。 |
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