| 単行本名 | 出版社 | アフタヌーン掲載号 | ページ数 （奥付記載 のもの） |
初版発行日 | ISBN |
| 家族のそれから | 講談社 | 2000年2月号〜5月号 （家族のそれから） 1998年8月号 （ゆくところ（投稿作）） |
238ｐ | 2001.06.22 | 4-06-314265-5 |
| ヤサシイワタシ １ | 講談社 | 2001年1月号〜6月号 | 230ｐ | 2001.06.22 | 4-06-314267-1 |
| ヤサシイワタシ ２ | 講談社 | 2001年7月号〜2002年2月号 | 270ｐ | 2002.03.22 | 4-06-314286-8 |
| おおきく振りかぶって Vol.1 | 講談社 | 2003年11月号〜2004年3月号 | 218ｐ | 2004.03.23 | 4-06-314342-2 |
| おおきく振りかぶって Vol.2 | 講談社 | 2004年4月号〜7月号 | 199ｐ | 2004.08.23 | 4-06-314353-8 |
| おおきく振りかぶって Vol.3 | 講談社 | 2004年8月号〜10月号 2003年6月号 （基本のキホン！） |
226ｐ | 2005.01.21 | 4-06-314368-6 |
| おおきく振りかぶって Vol.4 | 講談社 | 2004年11月号〜2005年2月号 | 215ｐ | 2005.07.22 | 4-06-314384-8 |
| おおきく振りかぶって Vol.5 | 講談社 | 2005年3月号〜6月号 | 219ｐ | 2005.11.22 | 4-06-314393-7 |
| おおきく振りかぶって Vol.6 | 講談社 | 2005年7月号〜10月号 | 239ｐ | 2006.03.23 | 4-06-314408-9 |
| おおきく振りかぶって Vol.7 | 講談社 | 2005年11月号〜2006年1月号 | 207ｐ | 2007.01.23 | 978-4-06-314437-6 |
| おおきく振りかぶって Vol.8 | 講談社 | 2006年2月号〜4月号 | 223ｐ | 2007.05.23 | 978-4-06-314451-2 |
| おおきく振りかぶって Vol.9 | 講談社 | 2006年5月号〜8月号 | 207ｐ | 2007.12.21 | 978-4-06-314482-6 |
| おおきく振りかぶって Vol.10 | 講談社 | 2006年9月号〜12月号 | 239ｐ | 2008.05.23 | 978-4-06-314504-5 |
| おおきく振りかぶって Vol.11 | 講談社 | 2007年1月号〜4月号 | 207ｐ | 2008.10.23 | 978-4-06-314525-0 |
| おおきく振りかぶって Vol.12 | 講談社 | 2007年5月号〜8月号 | 215ｐ | 2009.06.23 | 978-4-06-314570-0 |
| おおきく振りかぶって Vol.13 | 講談社 | 2007年9月号〜12月号 | 231ｐ | 2009.12.22 | 978-4-06-310605-3 |
| おおきく振りかぶって Vol.14 | 講談社 | 2008年1月号〜4月号 | 207ｐ | 2010.04.23 | 978-4-06-310666-4 |
| おおきく振りかぶって Vol.15 | 講談社 | 2008年5月号〜8月号 | 191ｐ | 2010.06.23 | 978-4-06-310670-1 |
| おおきく振りかぶって Vol.16 | 講談社 | 2008年9月号〜2009年1月号 | 215ｐ | 2011.03.23 | 978-4-06-310735-7 |
| おおきく振りかぶって Vol.17 | 講談社 | 2009年2月号〜5月号 | 207ｐ | 2011.09.23 | 978-4-06-310776-0 |
| おおきく振りかぶって Vol.18 | 講談社 | 2009年6月号〜10月号 | 191ｐ | 2011.11.22 | 978-4-06-310785-2 |
| おおきく振りかぶって Vol.19 | 講談社 | 2009年11、12月号、2010年2、3、6、8月号 | 207ｐ | 2012.06.22 | 978-4-06-387825-7 |
| おおきく振りかぶって Vol.20 | 講談社 | 2010年9〜12月号、2011年1〜2月号 | 239ｐ | 2012.10.23 | 978-4-06-387845-5 |
| おおきく振りかぶって Vol.21 | 講談社 | 2012年1月号〜6月号 | 223ｐ | 2013.04.23 | 978-4-06-387881-3 |
| おおきく振りかぶって Vol.22 | 講談社 | 2012年8月号〜10月号、12月号、2013年1〜2月号 | 230ｐ | 2013.11.22 | 978-4-06-387936-0 |
| おおきく振りかぶって Vol.23 | 講談社 | 2013年3月号〜4月号、2013年6〜9月号 | 207ｐ | 2014.06.23 | 978-4-06-387976-6 |
| 単行本名 | 出版社 | 収録作 | ページ数 | 初版発行日 | ISBN |
| 大合作 | 講談社 | 大合作 （1997年2月号） 大合作２ （2001年2月号） 単行本描き下ろしギャラリー |
158ｐ | 2002.2.22 | 4-06-334504-1 |
| 大合作 http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000001589 ひぐち先生は『大合作２』 と、描き下ろしギャラリーに参加しています。 『大合作２』 では、漫画家総勢31名による、スクルド（ああっ女神さまっ）大集合のページに参加。 アフタヌーン本誌ではどのスクルドをどの作家が描いたのか明かされていませんでしたが、 この単行本で種明かしされています。 描き下ろしギャラリーは、各作家がアフタヌーンに掲載されている他の作品のキャラクターを描くという企画。 ひぐち先生は、「勇午」 （真刈先生、赤名先生） のイラストを描かれていました。 他の漫画家がひぐち先生の作品を描いたものでは、 園田健一先生が「ヤサシイワタシ」の澄緒を描かれていました。 同じような企画がアフタヌーン2004年8月号でもありましたが、そこでもひぐち先生は『勇午』を描かれていました。 →アフタヌーン関連：付録 の項目を参照 |
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| 四季賞クロニクル | 講談社 | 2005.9.30 | |||
| 1987〜2000年の四季賞受賞作を可能な限り収録した全集。 春・夏・秋・冬の４冊と、作者インタビューを収めたブックレットのセット。 ひぐち先生の「ゆくところ」は冬の巻に収められています。 （四季賞・春に受賞したものが春の巻に収められているわけではなく、年代順に分けられているようです） 完全受注生産品のため、現在は販売されていません。 http://shop.kodansha.jp/bc/yoyaku/comics/cronicle/ |
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| KC Begins おおきく振りかぶって1+2 |
講談社 | おお振り1巻、2巻 | 415ｐ | 2012.10.15 | 978-4-06-326573-6 |
| KC Beginsとは、名作の単行本1・2巻がワンコインで楽しめるシリーズという講談社の新レーベルです。 創刊タイトルは『おおきく振りかぶって』 『GIANT KILLING』の２作品。 講談社のサイトで検索しても（10月23日時点で）出てこないのですが、丸善・ジュンク堂・文教堂のサイトに掲載されていました。 現在この３チェーンの限定販売ということのようです。（将来的に全国展開するのかもしれませんが） 丸善＆ジュンク堂 http://www.junkudo.co.jp/tenpo/ （TOPページのお知らせに掲載されているので後で消えてしまうかもしれません） 文教堂 http://www.bunkyodo.co.jp/c/tenpo/begins_comikuji_cam201210.htm honto店舗情報 http://honto.jp/store/news/detail_041000000796.html?shgcd=HB300 これらのサイトでは「10月23日創刊」とあり、店頭に出たのもその頃のようなのですが、 奥付に「2012年10月15日 第1刷発行」とあるので、ここではそちらの日付を発行日に書いています。 本の詳細情報はこちら JBOOK（文教堂） http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/4469452/s/ MARUZEN & JUNKUDO http://www.junkudo.co.jp/detail.jsp?ISBN=9784063265736 最後のページに 「この続きは、アフタヌーンKC「おおきく振りかぶって」3〜20巻（以下続刊）でお楽しみ下さい！ ※KC Beginsでの続刊予定はありません」 とありました。 このビギンズコミックでは、 1巻・2巻の本編とオマケ漫画が収録されています。 2巻目次ページの4コマ漫画とカバー下オマケは収録されていません。 この本のための描き下ろしはありません。 収録されているのは初刷のものではなく、増刷時に修正されたバージョンになっています。 「増刷時に修正」について、詳しくはこちら →単行本の刷による違い |
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